美しく勇ましい心を抱き締めて

7ORDERを愛するただのヲタクの独り言にしては長すぎるブログ

世界で1番応援したい人達

2022.8.9

THE STAR NEXTAGE

in マリンメッセ福岡

 

ブログにその日のことを起こしたいけどどうしても腰が重くて、スペースで喋るという強行に出た私だが、当日から6日後に公開されたFC動画で舞台裏の彼らの様子を見て、あの日、私が感じたこと、みた景色、ちゃんと文字として残しておくべきだと思ったので、備忘録と、FC動画を見て感じたことも含め、ここに記すことにする。

 

 

~感じる圧倒的アウェイ感~

現地にいた多くの7ORDERファンが感じ、言葉にしている人もいた、当日のアウェイ感。わたしも例に漏れず、それを強く感じ、Twitterでも呟いた。私用があったため、朝10時にはマリンメッセの会場付近に着いていた私。いつもマリメでライブがある日は天神駅から歩いてマリンメッセまで向かうが、この日は時間もない上に、九州特有の蒸し暑さで死にそうだったためバスを利用。朝9時30分頃の博多駅前のバス停は行列を成していた。その列に目にわかる限りで7ORDERファンはいなかった。グッズ販売をしていなかったこともひとつの理由だろう。正直、かなり萎縮してしまったのを覚えている。会場に着いても、目に入るのは他グループのファン。時折、7ORDERのファンを見かけようものなら、勝手な安堵感を抱いていた。大体の人が同じようなことを発言していることから、ほんとにアウェイだった現場の空気がお分かりいただけると思う。私は、時間も時間だし場馴れしてるオタクも多いから、「きっとギリギリで生きるオタクが多いんだ」と、なんとも失礼すぎる理論を自分の中で唱え平静を装っていた(そもそもお前が着くの早すぎる)。開場時間が近づき、フォロワー様方に会えた時のなんとも言えない安堵感は、今までの現場では味わえない感覚だった。会ってくださった皆様、ありがとうございました。

そんなこんなで、現場の空気に呑まれそうになりながら、期待と不安を抱え、会場入りした。

ここで、勘違いして欲しくないのは、決して7ORDERに対しての不安を抱いていたのではないことだ。その場の空気への不安が大きかった。「大丈夫、彼らの音楽なら、きっと大丈夫」と言い聞かせていた。

 

~会場の熱気と自分~

いよいよ幕が上がる。OP映像に各グループのロゴとグループのアー写が映し出される。CRAVITY、BE:FIRST、IVE、7ORDERの順番にモニターに映し出され、映し出される度に上がる歓声。客席の声に圧倒された。(一応、ルールとしては声出しNGではあったが…。)そんな中、コロナ禍でも3つのツアー、周年イベントを成功させている7ORDERの現場に慣れているファンだからか、7ORDERが映った時のファンは声を出さず、懸命に拍手で応戦。印象からすれば、盛り上がりの足りない感じではあっただろう。しかし、その瞬間は確かに、7ORDERとファンがこれまでに築いてきた信頼のようなものを感じることが出来た。

CRAVITY、BE:FIRSTと、今のエンタメ界を彩るアーティストによるパフォーマンスで、熱狂する会場。どのグループも本当に素晴らしかった。気持ちばかりの白ペンライトを光らせて、楽しんだ。

今回のこのライブ、座席はおそらく各グループFC毎にブロックを固められていた。有難いことに、BE:FIRST名義でお友達が当てて下さっためちゃくちゃ良い席に座らせてもらった私の周りは、BE:FIRSTのファンの方がほとんどであった。もちろん、BE:FIRSTの出番では最高潮な盛り上がりを見せていた。立たないとステージが見えないため立っていたが、近くまでメンバーが来た時は着席し、できる限りの配慮をしながらパフォーマンスを楽しんだ。

BE:FIRSTが終わり、次のアーティスト、めちゃくちゃ緊張した。MCの方の「いよいよ今日揃います」の言葉に一気に湧く会場の空気とは裏腹に、「え…大トリ…?」と、事の重大さを理解し、緊張から変な汗をかいた。(IVEは今回のライブが日本初の完全体でのライブだったらしい)しかし、同時にそこで確信した、「やっぱり、バンドするんだ」と。明らかに早くなる心拍数を落ち着かせながら、IVEさん可愛い〜とピンクペンラを光らせ、ファンの歓声に揺れる会場に震えた。各グループ、パフォーマンスが終わるごとに司会の方とのMCをする流れで、パフォーマンス終わりのIVEが目の前にいるが、正直、その美貌をゆっくり眺められるほどの気持ちの余裕はなかった。IVEのメンバーが可愛らしい一面を見せる度に湧く会場とは別世界にいる感覚だった。そして、そのMC中に袖から運び込まれる見覚えのある楽器達。見覚えのあるTシャツを着るスタッフさんの姿も見えた。彼らのステージが準備される。その一部始終を眺めていた。

「頑張れ、こっちは任せてくれ」と、いつの間にか、そんな気持ちになっていた。

 

~共闘、光のようなライブ~

いよいよラストのアーティスト7ORDER。おそらくその場にいた観客の6-7割は彼らのことをほぼ知らないであろう。登場する少し前、舞台裏から聞こえた6人の円陣の声。しっかりと聞こえたその声に思わず声が漏れるファン。その円陣の声に、私自身士気が上がった気がした。「この場を一緒に盛り上げる。大丈夫、彼らなら。こっちは任せとけ。」と、黄色いペンライトを握る手に力を込めた。思い返せば、その日になってから、私のTwitterのTLには7ORDERへのエールが溢れていた。みんなが彼らのステージの成功を祈っていた。現場にいるいないなど、関係ない。彼らの成功を願うみんながひとつの気持ちだったと思う。

暗転しモニターに1人1人の顔(Powerアー写)と名前が映し出される。もちろん、長妻怜央まで。暗転の中、6人のシルエットが縦1列になった。先頭にいる異次元のスタイルの持ち主は森田美勇人。その出で立ちに、「あぁ、やっぱり、これだよなぁ」と、心の中で唸った。そして、流れたMONSTERのイントロ。その瞬間、勝ちを確信した。「分かっている」。そうだった、7ORDER自身が1番7ORDERの良さを熟知しているんだった。被せなどない生歌でゴリゴリに踊り歌う7ORDERはまるで獣のよう。目が狩りに行く獣だった。そんな6人を見て思ったことは、「なんか7ORDERデカくない?」だった。長身のながつがいないが、めちゃくちゃデカく見えた。この感覚の理由は分からない。でも、1つ上げるとするならば、Date円盤のメイキングでモロが安井くんのことを「マインドで人はこんなにも大きく見える」と言った感覚なのかもしれない。欲目かもしれないが、7ORDERが1番大きいチームにみえた。きっと、彼らのこのステージに臨むマインドがそうさせたのだと思う。そんなことを考えながら右手は一心不乱に黄色いペンライトをぶん回していた。「視界の片隅にでもみえたこの光が勇気になればいい」そう思いながら。

MONSTERが終わり、即ベースを受け取りに行く美勇人くんを目で追いかけ、耳に聞こえてきたのはLIFE。「間違いない」と思った。7ORDERが始まって一番最初に歌った歌。この3年間、一緒に成長してきた歌。キーボードがいなかったが、生まれた時の姿のLIFEだった。安井くんが客席に向かって言った「手を見せて欲しい」という言葉に、ペンライトを椅子に起き、リングライトがついた手を目いっぱい広げて両手を掲げた。1列前の人たちも手を挙げてくれていて、最前の人達は座りながらも手拍子などでノッてくれていた。その人たちに向かってベースを弾きながら、すごく誠実な顔で会釈をする美勇人くんを見て、どこまでこの人はステージに立つことに誠実なのだろうと感動した。有難いなぁと思った。しっかり、彼らの音を受けとろうとしてくれていることが本当に嬉しくてたまらなかった。ステージを広く使って、客席を煽るボーカル隊の姿はいつもの姿。だから、私もいつものように懸命に両手を掲げた。いつもの7ORDERのライブの空間だった。その空間を彼らが創り出し、感じることだけで凄いと思った。

モロが言った「僕達ダンスもバンドもするグループです!」に最高の誇りを感じたし、「もし良かったら、もし良くなくても覚えて帰ってください!」に7ORDERらしい"陽"を感じて、とても良かった。

LIFEが終わり自己紹介ターン。トントン拍子に続く自己紹介に「好きな食べ物」を入れ込むところ、一人一人が終わるごとに楽器隊の音が鳴るところ、そこだけで7ORDERが楽しい集団であることが伝わる時間だった。最後の安井くんだけ音を鳴らさないさなぴーに「俺のとこでもやってよ!」って駄々こねる31歳。ここでそれが出来るのほんとにすごい。とにかく、この短時間で彼らの場数の違いが如実に出ていた。(※詳しい内容はレポを漁って欲しい)

掴みはバッチリだ

全員の自己紹介が終わり次の曲、安井くんから放たれたタイトルは「agitate」。「かっこいい…」何がかっこいいって、それをここでやろうと決心した彼らの覚悟がかっこよかった。この3年間の積み重ねを自ら信じそのステージで挑戦してきたのだ。その事実が本当にかっこよかった。わたしはライブVer.になったさなぴーのギターのリフが大好きだから、今回もそれが聴けて嬉しかった。これは夜公演の話にはなるが、agitateのイントロでモニターに抜かれた安井くんの顔が本当に綺麗で、まるで、その時見えている景色や聴こえている音、感じていること、全てを愛でるような瞳をしていた。その時、彼にどんな景色が映っていて、どんなことを感じていたのかは分からない。でも、いつか、教えて欲しいと思った。イントロで1人右手の指を忙しなく動かす美勇人くんの姿には見覚えがあって、そう、冬ツアーでもやっていた。ベースが入るギリギリまで指を動かす美勇人くん。きっと、美勇人くんのベース人生で1番の壁だったに違いないこの曲。一度は心の折れたこの曲も、今ではもう彼の武器になったと思う。スラップを繰り出す指の忙しなさに、美勇人くんの努力が光る。サックスソロから即ソロで歌い出すモロも健在。ラストスパートにかけてのボーカル隊の声の覇気が凄かった。正直、音楽的にみたら今までよりかは"ズレ"というものがあったかもしれないが、そんなの関係ないぐらいにこの日のagitateは魂の音だった。萩ちゃんと美勇人くん、よくこらえたと思う。「これが俺たちの叫びだ」と言わんばかりの覇気。脇目も降らずに走り抜けた1曲だった。

楽器隊が楽器を置く姿をみて次がダンスナンバーだということを察する。聞こえてきたのは、あの独特の重い音。「What you got」だ。嬉しくて泣き崩れるかと思った。単純に聴きたかった観たかったという理由もあるが、その勝負のステージでこの曲が選ばれたことが泣けるほど嬉しかったのだ。サビまでは暗めの照明だが、サビの転調で一気に光が差す。ステージ後ろから客席に向かって差す光を背に踊り歌う7ORDERが本当に眩しかった。ダンスから表情が伝わってくる。まるで物語の中にいるような6人。葛藤と希望を見事に表していた。これが7ORDERのパフォーマンスだよなぁ…と、改めて彼らの表現力に脱帽した。安井くんのリフトのところはモロが土台となり安井くんが跳ぶ演出に、その後の美勇人くんのバタフライ。ステージを前後左右だけでなく縦に魅せる。この曲にはその魅せ方があっていた。こちら側の五感全てに訴えかけるようなパフォーマンス。確かに、そこには「希望」がみえた。ラスサビで横一列に並び歌う6人にほんとに泣きそうになった。このステージに声をかけて頂き、完全体ではなかったけど、無事にそこに立てたこと。懸命に歌う6人に、その姿を真っ直ぐ見てくれる客席に、これまでを思い出し、「頑張ったよなぁ」と、その日で1番胸が熱くなった。彼らの想いが、どうか、1人でも多くの人に届いていることを願った。

Wygが終わり、またもベースを受け取りに行く美勇人くん。その時ベースと共に手渡された何かが分からなかった。照明が当たり、振り返った美勇人くんは、とんでもなく尖ったサングラスを付けていた。と同時に流れるSUMMER様様。他のメンバーを見たら、全員揃いも揃って癖強サングラスをかけている。思わず笑いが漏れる会場。私も「やってんなぁ〜!」って笑ってしまった。でもこれが7ORDERだよなぁ…と。なんでもやりたい人達。人を楽しませたい人達。人を笑顔にしたい人達。それが詰まったSUMMER様様だった。その場のアウェイなんて関係無しに、ほんとにいつも通りにはしゃぐ7ORDERがそこにいた。「せっかくここにいるんだから楽しもう」という安井くんの言葉が良かった。そして、全力で踊り、ファンも全力で踊る。だからか、他グループのファンの人たちも見様見真似で踊っている人が沢山いた。サビの振付も、ボーカル隊を見て踊ろうとしてくれる人達もいた。凄いと思った、その巻き込み力。圧倒的陽キャ集団だった。客席を巻き込むあらもろラップバトルも、美勇人くんソロからずっと美勇人くんをヨイショする安井くんも、それにツッコミながら歌うモロも、ほんとにいつも通りのSUMMER様様で最高だった。ファンの垣根など関係ない世界を創り出していたと思う。

そして、最後の曲。時は戻るが、バンドセットが組まれていく中で、見覚えのあるアコースティックギターレスポールが運ばれるのを見て、確信していた。「Sabãoflowerを歌うこと」を。そしてやっぱり流れたバンドver.のSabãoflower。Wow〜で自然に両手を挙げていた。最後にこの曲を持ってくるところに、勝手に最年少長妻怜央への愛を感じたし、圧倒的Happy濃度の高い空間がそこにはあった。自分たちの音で人一倍楽しむ7ORDERがいて、ほんとに音楽が好きなんだなぁ、と心から伝わってきた。ずっと笑顔で、ずっと楽しそうで、メンバー同士で笑い合う姿に「それそれぇ!」ってオタク心がくすぐられた。気づけば、私の左前に座っていた人が立ち上がって両手を挙げていた。夜公演の話にはなるが、周りを見渡せば本当にたくさんの人が手を挙げて彼らの音楽に応えていた。純粋に「Happyだなぁ」と感じた。全員が楽器を持って、スパートがかかる。ラスサビで、モロのサックスの音色が鳴り響いた瞬間、会場いっぱいに光が降り注ぐような感覚になった。7ORDERのバンドに諸星翔希のサックスがあって良かったと心の底から思った瞬間。夏特有のキラキラした中にある儚さがそこにあって、一瞬足りとも逃したくない多幸感が溢れていた。この曲の終盤、本来ならながつのキーボードの音が1番に聞こえてくる瞬間がある。敢えてなのかは分からないが、今回のステージでその部分に他の音が鳴ることは無かった。突然寂しくなるその瞬間にどうしたってそこにはいないながつの存在を感じた。夜公演には、その瞬間にみえたニコッと笑うモロの顔が本当に優しかったのを強烈に覚えている。彼らの心はずっと7人であることを、そこで1番感じた。確かにながつの存在がそこにあったのだ。そして、笑顔で曲を締める7ORDER。照明のせいなのか、彼らが放つ煌めきなのか、本当にステージがキラキラしていた。

本当に素晴らしかった。披露した6曲で「7ORDER」という存在を見事に提示していた。

私個人の感覚としては、MONSTER、LIFE、agitateまでは共闘している感覚だった。「やってやれ!みせてやれ!」という想いが強かった記憶がある。闘い魅せる7ORDER。What you gotからラストまでの7ORDERには、圧倒的な「陽」と「光」を感じた。希望に満ちた7ORDER。魅せて、楽しんで、楽しませる、笑って、笑わせる。7ORDERの良いところが余すことなくそのステージに詰め込まれていた。

 

~楽しすぎる集団~

パフォーマンスが終わり、司会の古家さんが登壇。

前3グループはパフォーマンス後に一度捌けて、おそらく汗拭いたり水分補給したりマイクの調整をしたりして再び登壇する流れだった。

でも、7ORDERはそのままMCに突入。有難かったのは全員がマイクを持っていること。(他のグループはみんなで2つのマイクを回していた)話のテンポが良い人たちだから、それぞれが各々のタイミングで発言できる環境がとても良かった。

※ここからはほんとに覚えている範囲なので悪しからず!

古家さんから「改めて自己紹介お願いします。深堀りするので。」と言われ、安井くんから始まる自己紹介。「最年長、リーダー」と話す安井くんに「得意な分野はなんですか?例えば、音楽とか…」と振る古家さん(たぶん分かっていて振ってたな…。)安井くん、ニコニコしながら「と、思うじゃないですかっ、喋りです!だから、今めちゃくちゃ肩回してます!」と肩をブンブン回す安井くんめちゃくちゃ可愛かった。その次の美勇人くん、なんともたどたどしい自己紹介をして、古家さんに「今ので森田さんの得意なことは喋りでは無いことが分かりました」と言われる。「人見知りなんでぇ、人見知ってます!」と客席を差す美勇人くん。「特技はなんですか?」と聞かれ、「ダンスですね!」と迷いなく言い放った美勇人くんに、不意に泣きそうになった。なんか、久々に聞いた気がしたから。すると、「ちょっと一節踊って貰えませんか?」と古家さん。めちゃくちゃナイスパスっ!と思い会場のファンも拍手で盛り上がる。下手側にいた美勇人くんがセンターに歩き会場内のファンの期待は高まる。「見せてやれ…うちのダンスエース…」そこにいた7ORDERファンの誰もが思ったであろう…。絶妙な空白が流れ会場に響き渡ったのは美勇人くんの甲高い「ポゥッッッ!!!!」という声。繰り出されたのはまさかのキング・オブ・ポップのモノマネだった。そして、一言「人見知りです」 笑い死んだ。そうだった、この人、こういう人だったわ…。メンバーから「人見知りはそんなことしねぇよ!どこが人見知りなんだよ!1番怖い人見知りだわ!」と総ツッコミをくらいながらニコニコ定位置に戻る美勇人くん。一生この人の魅力にはかなわないと思った(感想真面目か)。(この次萩ちゃんだったよね?ちょっと曖昧かも…)「趣味が多い、ダイビングの資格を持っている」と話す萩ちゃんに、「ファンの人の愛の中に潜ってください」と結構な無茶振りをする古家さん。「えぇ?!」と戸惑いながらも、片脚を大きく前に出しランジのような体勢をとる萩ちゃん。めちゃくちゃシュールだった。すかさず「ジャイアントエントリーってゆー…」と話し出す萩ちゃんに、「専門用語です!すみません!」ってはしゃぐ安井くん好きすぎた。メンバーみんな爆笑で、美勇人くんなんて崩れ落ちて爆笑して、あの甲高い笑い声轟かせてた。いやもう、めちゃくちゃ爆笑した。あの場でこんなにホームな空気になれる7ORDERがほんとに愛しかった。次のモロは「特技はサックスです!」と明るい声で答え、「いつからやってるんですか?」の問いに「このメンバーでやり始めてからなので5年半ぐらいですね」と答える。その答えにビックリする古家さんに、「あの僕、サックスやる前は…」と言い、おもむろに上手の隅っこに小走りするモロ。「端っこでタンバリン叩いてました笑」って、タンバリン叩く動きしてて可愛かった。そこから、少しだけサックスを披露することに。(多分これ安井くんが言い出した気がするんだけどどうだったかな)「やるの?!」と戸惑うモロが助けを求めたのは萩ちゃんだった。「じゃあ、萩ちゃん適当にドラム叩いて?」と言い出したのだ。嘘だろ…そんなの見れるの…?!とその場のファン全員が心の中で大歓喜の発狂ものだっただろう。そしたら、サックス準備する時に若干の空白が流れて、古家さんの「お願いします」に、すかさず美勇人くんがセンターに歩きながら「え、マイケルですか?」って言い出してwwwほんとwwwもうwしんどwwwってなった。みんなに「マイケルは1回まで」と言われハウスする美勇人くんでした。場も温まったところで(?)突然始まるサックスとドラムのセッション。ほんっっっとにかっこよかった…。そしたら、まさかのそれに合わせて、美勇人くんが踊り出して…!!!!さっき、踊れって言われて笑いに走った人が突然ガチで踊り出して…!!!!会場のファン歓喜だった。あの即興力はほんとに一朝一夕じゃ身につかないものだと思うし、まじで思わぬところで爪痕を残したな…という感覚だった。次の顕嵐ちゃん。「初めまして、二度目まして」と顕嵐節を少し出しつつの自己紹介。そして、強みは?と聞かれた顕嵐ちゃん。もちろん彼の答えは「顔です」だった。さらに、饒舌に喋り出す顕嵐ちゃんは、「今画面に顔映ってると思うんですけど、生で見たらもっとカッコイイです。」とハッキリ喋っていた。メンバーも「自分で言えるのすげぇな!」といつもの流れでニコニコ見守るのだった。最後のさなぴー、「お家芸があります」と言った瞬間、会場にいた7ORDERファンの心はきっとひとつだっただろう。拍手を求めるさなぴーに全力の拍手を送りめちゃくちゃ手が痛かった。いつも通りお家芸が決まったさなぴーに「タモリさんじゃないですか笑」と古家さん。すかさず、美勇人くんが「タモリさんのもとで青年隊してました」とアシスト。合点がいった古家さんと、後ろの客席からも僅かに「あぁ!」って声が聞こえた。「あぁ!あの時の!」ってなる過去のお仕事がたくさんあるさなぴーがいるのは強いなと思った。その場にいるメンバーの自己紹介が終わり、ながつの話に。「別仕事でいなくて…」という流れで、古家さんと会場にペコペコする兄やんたちおもろ可愛かった。美勇人くんが「IVEは今日やっと6人全員揃ったのに、7ORDERは1人いなくて、すみません!」って客席に謝っててめちゃくちゃ笑ってしまった。あぁ、ほんとに楽しい人達だなぁ…って、しみじみしてしまった。どんな状況も笑い飛ばせるその経験値と強さに心から笑いながらも感動したMCだった。

 

~世界一応援したくなる人達~

今回のライブを経て、私は今まで以上に7ORDERのことが好きになった。しっかりと自分たちのパフォーマンスをやり通し、終わった後のSNSでは、他界隈のファンに「あなた達が大トリで正解だった」と言って貰えていた。これ以上の褒め言葉無いと思った。昼公演で、安井くんが「順番聞いた時ビックリしました!いやいや!最後じゃない!」って笑ってて、夜公演でも「全然(他のグループと)違いますもん!」って、笑ってて。でもそれは、決して自分たちを卑下しているわけでない。ライブ中、安井くんが客席に「ここまでいてくれてありがとうございます!」って、「せっかくここに来たんだから楽しみましょう!」って、「座ったままでもいいから楽しんでくれたら嬉しいです!」って、しきりに言ってた。楽しませる自信を感じた。そして、そこに立てたことへの感謝が伝わってきた。「立ったからには、そこにいる全員を楽しませる」きっとそう思ってステージに立っていたと思う。だからこそ、大トリだったことも笑って話したんだと思う。

そして、公開されたFC動画を見た。舞台裏でもずっと彼らは笑顔だった。様様サングラスを笑いながらみんなで決めてるところだったり、ながつのパートうろ覚えな顕嵐ちゃんに笑っちゃうところだったり、謎のチームワークを見せるフォーメーション確認で笑うところだったり、本番直前にながつとテレビ電話して大合唱するところだったり…。やっぱり、愉快な人達だ。それでも、「身体が起きてない」「いつもはしない」と言ってジョギングをする姿を見ると、どこかいつもと違う緊張感を感じていたのだな…と分かった。そんなお兄ちゃんたちの様子を見て察してなのか、最年少ながつが画面越しに送った「気合い入れすぎんなよ」という言葉は、きっと6人の心に響いたのではないだろうか。ステージ袖、いつも通りふざけて笑い合う姿。安井くんの「(円陣)やっとく?」と言った顔が優しかったな。6人手を重ね安井くんが言葉を連ねる。「楽しんで。こんなにアウェイでやれることないから、ありがたい」に頷くメンバー、「どーせ、何も期待されてないから!」って笑う6人、「でも、少なからず僕達のファンもいてくれるから、楽しませましょう」でまた頷くメンバー。笑顔で円陣を組む7ORDERがめちゃくちゃ愛しかった。「どーせ何も期待されてないから」と笑い飛ばす姿にどこか胸がギュッとなったけれど、好きな7ORDERだった。今までもそうだった。どんなに困難な状況だって、私たちの前では笑顔でいた彼らだ。それが彼らの強さだ。そして、「僕達のファンがいてくれる」そのことがその強さの理由に少しでもなれているのなら嬉しいと思ったし、ただのファンのエゴだけど、その理由になれるファンでいたいと思った。正直、この舞台裏の様子を見てびっくりした。あんなに普段通りだったんだ、とびっくりした。だって、ステージに立って一曲目のMONSTERを歌う彼らの目はほんとに獣のようだったから。「爪痕残す」と、彼らの覇気からそれがビンビンに伝わってきたから。今回のFC動画を見て、内に秘めた彼らの野心は強く根付いていることを改めて感じた。そして、何より、どんな状況も楽しんで笑顔で最高のエンターテインメントを届けてくれる7ORDERは、やっぱり、私が1番応援したい人達だ。

アウェイだったからこそみえた7ORDERの輝きと強さ。私は彼らが放つ光をこれからも追いかけたい。7ORDERのエンターテインメントが持つ"幸せの力"を、これからも、できるだけ永く、感じていきたいし、信じていきたい。そして、愛していきたいと思った。

 

7ORDERが創るエンターテインメントは、きっと世界を明るく出来る、改めてそう感じた日だった。

 

 

 

 

 

 

17年目最後の日に伝えたい

2005.6.12~2022.6.12

美勇人くんが表舞台の世界への門を叩き、歩き始めてから今日で、17年目最後の日。

直感で「向いてるな」と思ったその世界での17年目はどんな日々でしたか?

美勇人くんがなりたい自分に近づけていますか?

17年目も楽しかったなぁ〜って、17年目はこんな夢が叶ったなぁ〜って、美勇人くんが笑えていたら、1ファンの私は嬉しいです。

 

美勇人くんが叶える美勇人くんの夢

美勇人くんが叶えてくれるファンの夢

これまでだってたくさんあったけど

17年目の美勇人くんも夢を叶えて

そして、夢を叶えてくれましたね。

 

 

美勇人くんが叶えてくれた私の夢

「大きい会場の真ん中で踊る美勇人くんを観ること」

LIVE TOUR 「Date with.......」で叶えてくれました。

初めての主演舞台で大切に踊ったRest of my life

6人が歌い上げるその曲の中で、光の中を舞う美勇人くんに込み上げる想いが止まらず肩を揺らして泣いてしまったのは、あまりにも美しく踊る美勇人くんが、1人じゃないことを強く感じたからです。

「空に手かざし掴み取るさ、my future」と、美勇人くんが見つめる先に6人の戦友が確かに立っていた。

美勇人くんが叶えてくれた私の夢には、美勇人くんだけじゃなくて、ちゃんと、7ORDERがいました。

それが、嬉しくてたまらなかった。

誰かの後ろで踊る美勇人くんを必死で目で追っていた頃、「いつか美勇人くんがいるグループが大きくなってデビューして大きい会場でライブが出来たらいいな」と思っていた私の夢を叶えてくれたのは7ORDERです。

だからこそ、いざ叶った夢の景色に立つ美勇人くんが、1人じゃないことが本当に嬉しかった。

たぶんずっと忘れないと思う。

あの景色も、この想いも。

叶えてくれてありがとう。

夢を何倍も素敵な景色にして叶えてくれてありがとう。

これからも大好きなことを大好きでい続ける美勇人くんが、大好きなメンバーと共にあればいいな。それが私の夢でもあるから。もう二度とあなたの居場所が消えちゃわないように、祈っています。

 

 

そして、美勇人くんが叶えた美勇人くんの夢

FLATLAND 2nd collection   Natural cotton T-shirt

5年前に教えてくれた夢

「夢は自分のブランドを持つこと」

自分の拘りを貫いて叶った夢

ただ出来たものを届けるだけじゃない、

「過程」を一緒に知って欲しい、と

服が好きだからこそ、服が出来る「過程」にどんな想いがあるのかを教えてくれる美勇人くんの気持ちを知り、叶った夢はきっと5年前よりも大きくなって実になったのだなと思いました。

本当に服が大好きで、ファッションのお仕事を沢山したいと口にしていた美勇人くん。

それは口だけではなくて、かつての仲間からも「美勇人は努力してる」と言われるほど。

全ての「過程」が繋がるようにAll made in Japanにしたと教えてくれた美勇人くん。

それを語る美勇人くんの、服への愛、そしてその服に関わるすべての人への愛に、自然と心が暖かくなった。

そして、みんなと対等でいたいと語る美勇人くん。

そんな美勇人くんを見て思い出した。

美勇人くんのこれまでの中でもターニングポイントと言ってもいいRADICAL PARTYのカーテンコールで、自身のセルフプロデュースのことを語った美勇人くんは、しきりに「僕一人では出来ない」と何度も言葉にしていたことを。

謙遜しがちな美勇人くんらしいな、と当時は思っていたけど。

いや、それだけじゃなかったんだなと、このFLATLANDを通して約2年半越しに気付くことが出来ました。

ものを創っていく中で関わる人達と対等でいたい。誰が欠けても成し得ないもの。それ故の「僕一人では出来ない」という言葉だったんだな、と。いつだってそうやって創造してきたんだなと、またひとつ、美勇人くんのことを知り大好きになりました。

思い返せばRADICAL PARTYのカーテンコールで語っていたことはほとんどが「過程」だった。

誰がどんな風にこの作品に関わってくれたか教えてくれてたな、と。

相手のことをよく見て良いところを見つけることに人一倍長けている美勇人くんらしい。

だからあんなに愛されるし、素敵な世界を創れたんだろうな。

これから叶っていく美勇人くんの夢にも、そうやってたくさんの想いが詰まっていると思うから、これからもたくさん教えて欲しい。

どんな想いがあるのか、どんな人が関わってくれたのか。

そしたらその夢をまた何倍も愛しく思えるから。

好きなことを好きと言い続ける美勇人くんの周りにたくさんの暖かい想いが募り、たくさんの好きが夢に繋がるように願っています。

 

「フラットな世界」で愛することができるように

FLATLANDのコンセプトの、最後を飾る直筆のこの言葉

美勇人くんが教えてくれる「フラットな世界」を、これからも私も一緒に大切にしていきたいなって思います。

そして、美勇人くんが伝えてくれる世界が拡がって愛され続けて欲しいなって心から思います。

「本当に楽しかった!」と、夢を叶えて言う美勇人くんに、これからもたくさん出会いたいです。

 

17年目の美勇人くんにもたくさん素敵な景色見せてもらったなぁって思い返すと、ほんとに楽しい思い出ばかり。

歌だって、ダンスだって、ベースだって、止まることなんて知らなくて、慢心なんて言葉は彼の辞書には無くて、いつも感動させてくれる。

当たり前のようにいつもそんな姿を見せてくれる美勇人くんに、ほんとに「ありがとう」が募る。

だからこそ、いつもいつもそうやって幸せとか勇気とか沢山くれる美勇人くんが、どうか自由であって欲しいなって私は思います。

美勇人くんにしか歩けない美勇人くんの人生だから。

「自由な君へ、おめでとう」を聞いた時、これからもそう言える美勇人くんであってほしいなって思った。

もしかしたら、これから先、美勇人くんがやりたいことと、私がみたいものが離れてしまう時が来るかもしれない。それでも、美勇人くんの背中をしっかり押せるような私でいたいなって思う。美勇人くんの自由は、美勇人くんのものだから。

半分強がりではあるけど、ホントの想いです。

でも、ちゃんと教えてくれてありがたい。

「裏方になると思ういつか。裏方に憧れがあります。」

そのいつかが来ても私はきっと美勇人くんのこと大好きでいられると思う。

「良かった。自由だね。」って、言えると思う。

そう言えたら、嬉しいな。

寂しいけどね。

 

まぁ、先のことは誰にも分からないからこの話はここら辺で。

 

美勇人くんが、自由に、咲かせたいところで花を咲かせて、「幸せだな」って、「自由だな」って、思える18年目になることを心から祈っています。

 

自由に咲く夢の花を18年目もたくさん愛していきたい。そう思う今日です。

 

17年走り続けてくれてありがとう。

 

18年目の美勇人くんも絶対幸せ、だよ。

 

これからも美勇人くんが守りたいものを守れて、志を歪ませられずに生きれる世界でありますように。

自由でありますように。

これまでの美勇人くんが今の美勇人くんの背中を押してくれますように。

美勇人くんがなりたい自分に会いに行けますように。

 

今日まで歩いた美勇人くんの軌跡全てに敬意と感謝を。

 

2022.6.11

 

 

 

3年を愛でて、これからに挑む7人へ

2022.5.21-22

7ORDER project始動から3年が経ったその日

私は7ORDERの誕生日をお祝いするべく幕張メッセに人生で、初めて、足を運んだ。

この3年間、本当にあっという間で、夢だったんじゃないかと思うほど、3年とは思えない濃度の日々だった。まさか、3周年をこの会場で一緒にお祝い出来るなんて、3年前の私に伝えたらどんな反応をするだろうか。「いやいや!」って笑うだろうか、静かに泣くだろうか、たぶんどっちもだと思う。

本当に、よくぞここまで走ってくれたな…と、心からの感謝が込み上げる。

「3年生き残った」と言った安井くん、その言葉を受けて、「普通死ぬから」と言ったモロ。笑ってその言葉を発する彼らに、この3年間、いや、遡れば6年間か…何があったのかなんて知る術も無い。けれど、その姿をみて、きっとただ走り続けるだけでは辿り着けなかった3周年なのだということをほんの少しだけど分かった気がした。

正直、私は1つのグループが迎える3周年がこんなにも重くこんなにも奇跡の瞬間なのだということを7ORDERに出会うまでちゃんとは理解していなかったと思う。7人が駆け抜けたこの3年、遠目から見れば、「順調」に見えるのかもしれないが、「順調」に見えるその姿は、「3年生き残るということの難しさ」と、「どこかで死ぬこともある」ということを知っているからこそ、決して慢心せず、感謝を忘れず、妥協を許さず、努力を忘れず、拘り抜いて走ることが出来た7人の「煌めき」なんだろうと思った。

そして、その煌めきはたくさんの人を巻き込んで大きな大きな愛になっていく。

3年前の小さな場所から届けられた生配信。そこで解禁された初めての映像は自分たちと数人の協力してくれる人達だけで作り上げられたものだった。絶対忘れちゃいけないスタートの日から3年…。幕張メッセに着けば、雨の中、会場外の特設テントの周りにはカッパを着たスタッフさん達の姿、グッズ受け取り場には丁寧に対応してくれるスタッフさん達、ガチャガチャをするファンをみて時に笑みを浮かべるスタッフさん達、会場に入れば一人一人の体温を測ってくれるスタッフさん、チケットをもぎってくれるスタッフさんがいて、フライヤーを渡してくれるスタッフさん、席案内をしてくれるスタッフさん、本当に数え切れないほどのスタッフさんがその感謝祭を支えて下さっていた。そして、カメラマン、音響、証明、衣装さん、メイクさん、実行委員の人達、天の声さん、そして、演出担当してくれた侑くんたち…。本当にたくさんの人達が7ORDERに関わってくれていた。7ORDERの3周年を盛り上げるべく尽力してくれる人達の多さに、感謝しか湧いてこなかった。今回、和太鼓の「無限」の方達との共演をみて、7ORDERとしての7人とステージ上で一緒に表現してくれる人たちが出来たことが嬉しかった。感謝しか無かった。

私があの会場でみた数え切れない程の大きな愛は、彼ら7人が確かに駆け抜けた3年が生んだものだと強く感じた。

 

じゃあ、どんな3年間だったか。

彼らの音を聴けばこの3年間を彼らがどれだけ大切に生きてきたのかを感じることが出来た。

この燦参七拍子が始まる前のYouTubeでさなぴーが言っていた。「歌う曲でシーン思い出す」と。私なりにその意味を考えてみた。

 

7ORDERが歩みとともに進化させてきた「LIFE」

私にとってLIFEは、7ORDERがこちら側に向けて「今の7ORDERはこれだ」と音として提示してくれる曲だと思っている。一緒に成長してきた曲、一緒に歩んできた曲、初めて7人でファンの前に立った日初めて7人で歌った曲。そんな1曲の中に、「INTRO-ONE-」がねじ込まれていた。3年前のあの日、初めての7ORDERの楽曲としてファンが耳にしたその曲を、共に成長してきたLIFEの中で奏でていた。そこで3年の速さ感じた。感動した。一緒にこの曲たちとスタートした2019年に想いを馳せた。

 

自分たちがCDを出すことの意味に向き合ってくれた「Sabãoflower」

新たな1歩を踏み出せたこの曲があんなに姿を変えて輝くなんて思いもしなかったな。この曲も初めて7人で立った舞台で初めて披露された曲。眩しいほどの白衣装を身に纏い、シャボン玉が降り注ぐ中、キラキラに踊っていた光景はまだ色褪せていない。初めて7人の手でファンに届けてくれたCD。たくさんたくさん考えて届けてくれたこの1曲。そんな曲が、3年の時を経て彼ら自身が奏でる音となり進化していた。この3年、彼らがとことん音楽に向き合ってきたのは、こちらに見せてくれた部分だけでも十分すぎるくらい伝わっていた。そんな彼らだからこそ出来たSabãoflowerだった。そして、会場に降り注ぐたくさんのシャボン玉。あの日を思い出すその景色の中で、まるで虹色の光が刺すみたいな音を奏でる7人に、目いっぱいの感謝が届くように両手を掲げた。この一曲で、7人がただ走るだけじゃない、意味のある歩みを3年間進めてきたことを感じて目頭が熱くなった。映像が映ったわけでもないのに、3年間でみせてくれた7人の笑顔たちがたくさん頭の中を駆け巡った。

 

いつでもひとつにしてくれる「雨が始まりの合図」

やっぱり1つになれる曲。「笑って戦に勝ちたい」と優しい顔して言う安井くんがニコニコ笑って歌う曲。ひとりじゃない7人が私たちファンと手を取り合ってくれるような曲。こんなご時世じゃなかったら、きっとファンが声を出すところ。全部、客席がライティングされていた。「ここは君のパート」と言わんばかりに。そして、客席に手を伸ばすボーカル隊。一緒なんだなって思わせてくれた曲。ひとつなんだなって思えた曲。「笑って戦に勝とう」心から思った瞬間。

 

本当にこの3年間の軌跡を彼らの音に乗せてくれた感謝祭だった。もっともっと彼らの音楽が大好きになった記念日だった。

 

「なめんなよ」とポロっと出ちゃうほど、きっと悔しい想いも沢山してきた彼らはいつだって笑顔だった。「Happyをみんなで作りあげていく」を掲げた3年前から変わらずいつも笑顔で優しくこちらに手を差し伸べてくれた。正直、あまりのスピードに振り落とされそうになった時もあった。でも、いつも楽しそうな7ORDERの味方でいたいと思ったから、ずっと彼らを肯定し続けたいと思わせてくれたから、この3周年を祝うことが出来た。本当に嬉しいんだ。3周年を祝えたことが。

そして、もっと嬉しかった、「戦に出たい」と言ってくれたこと、それを7人各々が抱いていることが。

戦に出るなら、一緒になって戦に出よう。何があったって、私は7ORDERを肯定し続ける。7人が頑張りたいなら、「頑張れ」って言うよ。わたしもできる限りにはなるけど頑張るから。時にはファンの手が届かないところにも行くんだろう。「いってらっしゃい」と「おかえり」ならまかせてよ。

だから、どんなところに行こうが、どうか7ORDERを曲げず歪めず歩いて欲しい。

7ORDERには7ORDERにしか描けない虹がある。

それができるだけ永遠に消えてしまわないように、もっともっと輝きが増すように、そして、笑って戦に勝てるように、ずっとずっと味方でいます。

 

そして、やっぱり、この道を歩んでくれてありがとう。また歩もうと思ってくれてありがとう。聞き飽きないで聞いて欲しい。本当に感謝しているから。私みたいな世界の隅っこが応援できる場所にいてくれてありがとう。これから何十年だって伝え続けるよ。「ありがとう」

 

7ORDERのファンで、私は幸せ者なんだよ。

 

 

 

 

 

最高で最幸なデートの思い出(前半)

7ORDER LIVE TOUR 2021-2022 Date with.......

2021/11/27-2022/2/27

無事完遂おめでとうございます💐

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2/27の代々木オーラスに入ってライブ中いろんな感情に襲われ泣き、ヲタク友達と語り合い泣き、今回のツアーほんっとに楽しかったなぁって思いながら1人帰路を歩きながら泣き、家の玄関を開けた瞬間に「ほんとに終わっちゃった〜…楽しかったなぁ〜」って思って泣き…

この3ヶ月間のことを思い返すと仕事での辛いことよりも、7ORDERと駆け抜けたツアーの「楽しかったなぁ〜」って思い出の方がたくさん思い浮かぶ。「楽しかったなぁ〜」ってボロボロ泣ける今がどれだけ恵まれているのか、幸せであるのか、考えると、このツアーを完成させてくれた7ORDER、支えてくれたスタッフさん、そして、各会場で出会ってくださったフォロワー様達のおかげだと、感謝が込み上げる。

 

本当に楽しかったから、今ツアー(主にアリーナ)のセトリ毎にみえた景色と感じたこと、私が今回のツアーで感じたこと、本当にただの私の主観ではあるけれど、殴り書きしていこうと思う。

 

"OP"

すんごいオシャレ可愛くて温かみのある色味が、これから始まるDateへのワクワクとドキドキを誘ってくれた。初見はずっと「可愛い可愛い可愛い」しか言ってなかったけど、ツアーの終わりが近づく度に、このOPの時点で、私はツアーが終わっていくことへの寂しさをこの時1番感じてた。ちなみに、わたしはポンパみゅが可愛くて大好き。コロコロコーデが変わる美勇人くんめちゃくちゃ可愛いカッコよかった。相変わらず服が喜んでたよ。メンバーの名前が出ると会場から起こる拍手も良かったな。花束を持ってこちらに歩み寄る7人、今考えたらこのツアーを通して、花束のかわりに最高のキラキラした思い出をたくさん貰ったなぁって思う💐最後雨が降ってきてM1へ繋がるの素敵だった。

 

"雨が始まりの合図"

萩ちゃんの音から始まる曲。歌い出しは無かったけれど、やっぱりこの曲は萩ちゃんから始まるんだなぁと。ステージ後ろからのライティングで浮かぶ7人のシルエットが最高にカッコよかった。楽器隊4人の音とボーカル3人の煽りで1曲目から会場のボルテージが上がる空気は本当に彼らの凄いところだなぁと思う。こちらをちゃんとみて、メンバーの音を聴いて、「楽しんでもらいたい」「楽しませる」がめちゃくちゃ伝わってくる。どんなに遠くても上の階の席にもちゃんと目線を沢山送って煽ってくれるから、ほんとにどこの席でも楽しめるライブだった。今回色んな席に入ったけど、生の音と誰も置いていかない乗せ方のおかげで、ライブ自体、そして7人の音楽を毎回毎回楽しめた。アリーナ会場になって、物理的に距離が遠くなったけど、安井くんが「上の方も、1番後ろも、絶対楽しませるから!」って言ってくれた。ほんとにその言葉は嘘じゃないし、自信があるからそうやって言えるわけで、それはメンバーのことを、7ORDERのライブを、信じているということで、支えているスタッフさんを信じているということ。色んな席から浴びたこの曲の景色を思い浮かべると、絶対の自信を持って届けてくれる彼らのライブだから、どこにいたって楽しかったんだと思えた。安井くんがぴあアリで「今日も雨だぞ〜!」って叫ぶの大好きだったな。 でも、ツアーファイナルの代々木は2日間とも暑いぐらいの晴天。まるでチーム7ORDERを祝福するかのように眩しい太陽が昇ってた。「今日は晴れたぞ〜!」って叫ぶ安井くんの声で泣き笑ったな。

 

"BOW!!"

やっぱりこの曲のベースが大好き。高めのベースの音が大好き。子犬が駆けていくようなキーボードの音も可愛くて好き。毎回違うフレーズで吹くモロのサックスの音で「心が踊る」ってこうゆうことかぁ!って気持ちが高揚する感覚も大好きだった。思い返せばさなぴが希望をくれた曲。当たり前のように今こうやって7人が奏でるこの曲は、いつだって笑顔になれて、両手の拳を掲げてぶんぶんに振り回しちゃう。この曲には笑顔が1番似合う。「わんっ」で顕嵐ちゃんに「わんっ」ってする美勇人くんの横顔めちゃくちゃ好きだったなぁ。お決まりになってる安井くんの「2番もどーぞっ」も大好き。大阪のオリックス劇場から無くなったけど2番のAメロでボーカル隊と竿隊の5人がサイドステップしてくるのめちゃくちゃ好きだったから次のライブもやって欲しい。7ORDERになった時から、彼らと笑顔を交わしてきたBOW!!は今のところ絶対にライブセトリに入ってるんだよね。私の中でこの曲は彼らとの笑顔の約束みたいな曲。

 

"SUMMER様様"

BOW!!から流れるようにこの曲になる時の初めのリズム隊まじで好き。音楽のことなんて分からんから具体的なことは言えんけど好き。振り練習の時、毎回全力で踊るのほんっとに楽しかったなぁ〜。頑張ったら頑張った分だけ安井先生に褒められるんだもん、頑張っちゃう。ホールでは大抵1階席、2階席3階席とかの分け方(朝ごはん食べたか食べてないか、和食か洋食か、みたいなノリも楽しかった。)だったけど、アリーナになったら「半分からこっち!」になったのニコニコしちゃったっ!この振り練習の時の美勇人くん時々客席にガン飛ばしてるの最高だったよ!(大語弊)  AメロBメロで客席みんながキーボードのながつに注目して一斉に同じ動きするのも、そんな客席見てやすあらが同じ動きするのも毎回楽しかった。「やって!」って言われたわけでもないこのノリが武者修行からお決まりになっていったの、なんかすごく愛だなぁって思うし、きっとながつだから生まれた愛だなぁって思う。そして、あらもろのラップ対決もほんとに楽しかったなぁ〜!!!!!!!ここで来るアドリブも毎回楽しかった!その後の美勇人くんソロで全力で黄色ペンラ捧げるのも楽しかったなぁ!ぴあアリで「よーこはーまだーきしめーる」って歌う美勇人くん好きでした。(あれ言ってたよね?わたしの虚妄じゃないよね?)安井くん高確率でその後のモロパートまでずっと美勇人くん煽りしてるの隠れた強火モリター感滲み出てた。、良きです。あとこれまじで毎回そうなんだけど、サビの振り付けまじで会場揃いすぎてて時々バードスキンがスタンドアップした。特にアリーナ規模になるとその凄さを感じてセブンファンの才能に脱帽。俺ら担タレだなって心の握手交わしたかった。

 

"青空と爆弾"

さまさま終わってからの展開が最高すぎた。ドラム萩ちゃんやっぱりかっこいいね…。始まった瞬間にクラップして、モロの煽りに更にテンションが上がり、顕嵐ちゃんの歌い出しから空気を殴る、何度もやったその数秒間が好きだった。安井くんのギターの音、さなぴのギターの音、美勇人くんのベースの音、しっかり聴かせてくれたのも嬉しかったな。「ぱぱっままっ遊んできますっ」のとこ、モロが歌うの完全解釈一致だしほんっとに好き!神戸公演で怜央がわざわざセット裏走って下手まで行って美勇人くんの影にかくれんぼしてたのめちゃくちゃ可愛かった。世界の末っ子だった。それに付き合ってあげるもろみゅも世界のお兄ちゃんだった。サビで両手挙げるのめちゃくちゃ青春って感じだったな。ただただ7ORDERの音に身を任せて7ORDERの音楽を浴びてる〜!!!!!!!って感覚。この曲ほんっとに楽しかったから、オーラスで「これが最後かぁ…」ってちょっとしんみりしちゃったのも良い思い出。この曲のライティングもめちゃくちゃ最高で7人の底抜けの陽キャが際立つピカピカのライティングで、輝いてたなぁ。この曲はいつか野外フェスで汗だくになりながら浴びたい1曲!

 

ここまでノンストップ。曲と曲の繋ぎ方、客席の気持ちも次の曲へ誘う楽器隊の音と、ボーカル隊の乗せ方。ほんとに素晴らしかった。きっとたくさんアドバイスしてくれる方々が傍にいて下さって、そのアドバイスにしっかり応えられる7人がいたから出来たこと。バンドとしてまた楽しい集団になったなぁと思った4曲だった。

 

-Cafe7-

寡黙なマスター萩ちゃんが営むCafe7、常連客なモロと時々日替わりで現れる来店者。好きな人にプレゼントあげたいの相談の度に毎回見せられる胡散臭さぷんぷんのショップチャンネル。クルクルパーマの冴えないボブの肩凝りをペンラゴリゴリでほぐしてあげる優しいフレディみゅの完成度の高さに初見は腹よじれるほど笑った。あのマッスルスーツは絶対アフロ森田のやつ(アフロは日本の太陽ぜよ)。多分あの2人親戚。アリーナからはフレディみゅはセリフ変わってて、絶妙な英語と絶妙なサウナ東京カレーだった。「これだけじゃないんだぞ」が私にはどうしても「コォレダケジャナインドゥドゥ⤴︎ 」って聞こえてしまうの毎回ジワった。ちなみに、ぴあアリは2日とも昼夜間カレー食べた。(どうでもいい) どうしても毎回ジワるのが「電池入ってないな」でした。あたしよく服汚すから7cleaner買わせろ?トントントンっあっトントントンっ🧼✨ 絶対手で拾えるコインにわざわざモロトレカ使う下りも、最終的には「求 顕嵐 譲 諸星」になってしまったのまじで笑い死んだし、そゆとこでこちらに歩み寄らなくてええんよ、という気持ちで最高でした。途中から日替わりになって、会場が一斉に母目線になるらんれおのコントが繰り広げられたり、みたらしさん出てきたり、いつの間にかみたらしバンド結成してたり、レディ・ガガ出てきたり、やけに歌のうまいあるある言いたい人出てきたり、みたらしさんの兄弟と言いながらおもっきしみたらしさん歌い出すゴマ団子さん出てきたり…。使う映像は4パターンで一緒だったけど、毎回違うネタで楽しませてくれたCafe7。今日は誰が来るかなぁ〜どんなネタかなぁ〜ってワクワクしたコーナーだった。オーラスでラスボスかのように出てきて、ちゃんとド下ネタかましてきた森田さん、配信でカットされないか心配。いらない心配させないでもろて〜😇 でも最後に来店する美勇人くん見れて嬉しかったな。次の曲への繋ぎにしては愉快すぎたけど、一息つける(ほんとか?)楽しい時間だった。

 

"Cafe latte"

今までの7ORDERには無かった落ち着いたラップ調な1曲。洒落た音にさなもろみゅの声は合わないわけがなかった。そして、さなみゅの声がこんなに溶け合う相性にいたことに気づけた曲。疲れた平日の仕事終わりに心落ち着ける音。降ろされた幕に映し出される映像は、歌詞とマッチした絵が筆を走らせるような映像でめちゃくちゃオシャレだった。途中から入ってくるサックスの音とじゃれる美勇人くんほんとに毎回色気あって、そこしか見てない。

萩ちゃんのドラムの音に乗せて踊る6人、クラップで一気に会場巻き込む流れも好きなやつ。いつの間にか落ち着いたCafe latteの空間から場面が変わってダンスセクションに誘うの天才だと思う。さなぴのいいともも回を重ねる毎に客席の拍手の音に絞まりが出てきててジワったな。後半の公演で、普通に感動して「すごいっ」って地声で言ってるさなぴー可愛かった。確かに、アリーナ規模のいいともは凄かった。いいともから曲席のクラップのリズムで始まるダンスも毎回テンポが違って楽しかったな。だんだんテンションが上がっていくメンバーの掛け声とドラムの音に乗って踊るメンバーの楽しそうな姿も相まってワクワクする演出だった。

 

日替わりだったけど、さなぴーと安井くんからCafe7閉店のお知らせ。ペンライトの明かりを消すようにアナウンス。ここでもちょいちょい小ネタ挟んでくるの、ふざけることに抜かりない人達で大好き。さっきまでドラム叩いてたマスターが蛍の光キーボードで弾き出すのも多才の現れで、そう言うしれっと出してくる多才に惚れてしまう。

 

メンバーからのお願いにファン一人一人が応えることで、真っ暗になったその空間で次の1曲へ。

 

"Rest of my life"

※この曲に関してはホールとアリーナで構成が変わったので、アリーナ公演でのことを主に書いていく。

※まじで美勇人くんしか見てない

※でも、6人のコーラスほんっっとに素敵だった。暖かった。

ホールでは1個前のダンスセクションまで美勇人くんいたんだけど、アリーナの初回公演美勇人くんがいないことに気づいた時は、「絶対センステくる…」って、心が震えた。センターステージに照らされる暖かいスポットライトの真ん中に椅子を持って歩いてくる美勇人くん。それだけで画になって、その世界に客席全部を引き込んでた。美勇人くんが椅子にかけて始まる曲は、原曲のこの曲とは違う。ピアノの優しい音が鳴り響き、最初に声が聴こえるのはモロの声。優しくて暖かいその声の中、センターステージを囲むように刺す数本の光の柱の中、踊り出す美勇人くんの、まるで空に焦がれるみたいに天に手を伸ばす姿が好きなところの1つ目。

「野に咲いた一輪の花は、今日もまた天に背を伸ばし、見上げる大きな空、いつの日か、いつの日か」

私がこの曲に出会ったのは、美勇人くんの初主演舞台の時。この歌詞に美勇人くんの姿を重ね、自由である美勇人くんの姿に涙したのを今でも覚えている。なんて素敵な歌詞なんだろうって、きっと健気で綺麗な花、まるで美勇人くんみたい、って思った。広い会場の真ん中で背をのばし、空を仰ぐ美勇人くんほんとに綺麗だった。

「知らない世界へ、君は今この場所で満足しているの?」

ここからコーラスが始まるんだけどほんとに綺麗。主旋律のモロ、下のさなぴ、上の萩ちゃん、バランスが良かった。この歌詞の「この場所で満足しているの?」の所で、ちょっと縮こまるような美勇人くんと、

「大丈夫さ、笑って」

ここで希望を持つように大きく舞う美勇人くんの気持ちの移り変わりが見えるのが好きところの2つ目。

「時は来たのさ、羽広げ、You can fly girl.」

美勇人くんの背中に羽が生えた。私には見えた、羽。私、美勇人くんが新しい世界にあゆみ出すあの日、ブログに「その大きな翼を縛るものはもうない!!羽ばたけ美勇人くん!!!!」って書いたんですけど、今もその気持ちは変わってなくて、だからこそその美勇人くんの姿に胸が熱くなったし、これからもどうかその羽を縛るものなんて無いように祈っていきたいって思った。

https://massmyu.hatenablog.com/entry/2018/12/28/162618

「枕濡らすそんな日もあるさ君らしく進めばいい」

ここの振りが好きなところの3つ目。この曲の振り、歌詞にリンクさせた振りが多くて、「涙を隠す」とかの振りも分かりやすいところ。地面に横になり流れるように立ち上がる美勇人くんの所作がほんとに毎回綺麗だった。多分めちゃくちゃキツイだろうに、めちゃくちゃ綺麗だった。サビの天を仰ぐような姿も、宙を舞う姿も、強くて美しかった。

この曲のこと語り出すと、綺麗だったとか、美しかったとか、そうゆう言葉しか出てこなくて悔しい。でも、ほんとにそうだったからさ…。語彙力無いの許して欲しい。

「空に手かざし、掴み取るさ my future」

椅子の上に立って6人を振り返る美勇人くん、いやもうここ好きじゃない美勇人担いる?美勇人くんの未来にはこの6人がいるんだなぁって、美勇人くんが掴み取る未来にはこの6人がそばに居るんだなぁって。今までだってそうだったし、これからもそうなんだなって思うとやっぱりこの7人を永遠に信じたいって思うんだよね。美勇人担として。

この場面からサビにかけてのコーラスの盛り上がりでこの曲に熱さが増した、そして花道に伸びる光の柱、美勇人くんはその光の中を舞いながら6人のもとへ進んでいくんだけど、光の柱はメンステまでは伸びなくて、6人と美勇人くんは出会わないの、ほんっとにドラマティックな演出で、毎回心潰されそうになった。でも、そこからセンステに戻っていく美勇人くんに向けて6人がいるメンステから照らされる限りなく赤に近いオレンジの光が、まるで6人から美勇人くんへの向けられる想いみたいで、暖かくて熱くて泣かずにはいられなかった。

美勇人くんが武道館前のインタビューで7ORDERのことを「必要としてくれた仲間」と語ったのを思い出した。確かに美勇人くんは1人じゃなかった。1人にさせない人達が彼の隣に6人もいる。そのことにどうしようもないぐらい大きな愛しさが込み上げた。

色んな友達が、この曲の美勇人くんが凄かったと私に伝えてくれて、気づいたら泣いてたと言ってくれた人もいて、本当に嬉しかった。でも、この曲6人の歌声があったからこそ、美勇人くんのダンスがより輝いたなって思う。美勇人くんのダンスの熱、6人の歌声の熱、やっていることは別のことなのに、確かにその熱はひとつで、だからこそ、あんなに素敵な表現になったんだと思う。

最後センステ正面ギリギリで立ち止まる美勇人くんの表情、ほんとに自分を削って表現してるんだなって顔してて、アフトでは笑ってその話をしてたけど、あんな顔みたら笑えない。「ありがとう」が真っ先にくるよ。そこまでしてこちら側に伝えたいものを伝えてくれてありがとうって。

曲終わり椅子にかけて会場の真ん中でスポットライトに照らされる美勇人くん、ほんっとにこの世のものとは思えないぐらい綺麗だったなぁ。「スポットライトの下に就職」 その言葉の通りの人間、森田美勇人という人間ができるだけ永くその場で輝くことを心から祈る瞬間だった。泣きながら手が痛くなるぐらい拍手したな。本当に素晴らしかった。

 

"もしも"(広島公演より追加)

ホールではメンバーが中央の階段に座っての歌唱だった。トラックの音数も多くはなくて、ほんとに暖かい音、聴かせる曲だからこそ7人の歌声に乗せられて受け取る言葉達がスっと入ってくる感覚だった。

アリーナでは、一人一人光る花束を持って登場。歌い出しの安井くんはメンステ上手、アリーナになってから特に歌い方が切なくなっててめちゃくちゃ綺麗だった。安井くん花束の持ち方も抱き締めるように持つから、それも相まって切なさと相手への愛が伝わってきた。萩ちゃんは下手に登場、毎回安井くんの気持ちを継ぐように綺麗に歌い上げてた。萩ちゃんの声、本当に綺麗、透き通ってる声ってこれか…って思うぐらい。透明感凄かった。バンドになるとドラムだから、どうしても歌割りが少なくなるけど、萩ちゃんの歌声は7ORDERにとってかなりの武器だなと改めて思った瞬間だった。

この曲、アリーナになってからセンターのモニターに歌詞のテロップが出るようになってたんだけど、私が記憶する限りでは歌詞の出方と消え方が3パターンはあった気がするんだけどどうでしょうか…。初回公演は確かフワッと出てきてフワッと消えてて、ぴあアリ2日目にキラキラ光りながら出てくるような感じ、代々木では消える時にキラキラしながら消える感じだったと思う。そういう細部にまで拘る演出に感動する。神は細部に宿る。信頼出来るなって思う。

2番歌い出しの怜央がセンターステージに出てくる。怜央ほんっとに歌上手くなった…。このツアー期間中でもその進化に毎回感動した。あと、彼はほんとにこうゆう類の雰囲気で表情を作るのが上手。そして、さなぴー、さなぴーってなんでこんなに曲によって声の表情が変えられるの?って毎回思ってた。この曲でのさなぴーの声は無垢で綺麗だった。美勇人くん、ホールからアリーナと回を重ねる毎に、美勇人くん特有の鼻にかかるような歌い方じゃなくて、声を真っ直ぐ鼻に当てるような歌い方になったの(感覚でそう思っただけ、伝われ)めちゃくちゃ良かったなぁって思う。特に神戸からその変化は分かりやすかった。そして、モロ…、もうほんとに聴き入ってしまうとはこのかと思った。声質も込め方も言葉の紡ぎ方もプロだった。顕嵐ちゃんもこのツアーでほんとにどんどん表現が上手くなったなぁと感じた。優しくて透き通るような歌声、あのルックスでバラードにあんな声出すなんて世界が堕ちる。

この2番の間、安井くんと萩ちゃんは花道をゆっくり歩いてセンステへ向かって、顕嵐ちゃんパートでは全員が揃っていたセンステ。アリーナ初日、おそらく会場全員が思ったであろう、「これ上がらんかな」に応えるように、間奏に入るとゆっくりと上がり始めるセンターステージ。上がり始めた瞬間のヲタクたちの声にならないざわめき(空気で伝わった)がたまらなかった。そこから、萩安の落ちサビ、ほんとに綺麗だった。そして、またまた会場全員が思ったであろう「そこまで来たら回らんかな」に応えるように回りだすセンターステージ。そして、思う「美勇人くん、目開けて…」 そんなことはさて置き、この人達のライブでこの機構を使わせて貰えるのが純粋に嬉しくてたまらなかった。ありがとう、ありがとう、ありがとう。そして、この曲で遠くの客席に少しでも近くなろうとしてくれてありがとう。MCで「近くなったよね!」って笑顔で言うメンバー達可愛かった、優しかった。ちなみに、ラスサビからアウトロまでで1周回るぐらいの速さだった。

 

※ホールではここで武者でもやってたSabãoflower×GIRL Remixが入ってました

 

"Feel So Good"

会場が一気に明るくなって始まるこの曲、客席も一斉にカラフルに光って、ハピネスフルな景色だった。Aメロ、Bメロは花道を練り歩きながらワンカメショーみたいに進んでいく7人のわちゃわちゃに目が足りなくてまじで困った。ステージの両サイドにあるモニター可愛かった!「雨の日だって最高なのさ」で傘の絵が出てきて、メンバーがアイアイ傘してる演出になってるのめちゃくちゃ可愛かった!1番サビは花道で上手下手どちら方向にもメンバー交互に向かって踊ってて、ほんとにこの人たち分かってんなぁってなる瞬間だった。この時ばかりはアイドルだなぁと思わずにはいられなかった。サビの振り付け完璧なヲタクの光景も含めて「アイドルだなぁ」って、変にしみじみしちゃった。この曲の振り付け覚えやすいし可愛いし、今後のツアーも絶対セトリ入れて欲しい。2番でメンステへ、「笑い声耐えない yes we」でお腹抱えてニコニコする美勇人くんの真似っ子するあるはるの可愛さたまらなかったわ。毎回漏れなくニヤニヤしたわ。サビで7人で緩く踊る感じもこの曲のラフで楽しい空気にとても合ってた。みゅたろパートでメンステ中央に集まって、美勇人くんと安井くんが真ん中で歌うのも、めちゃくちゃ良かったぁ。「地平線の向こうに見える光を見に行こうか」は私がこの曲で1番大好きな歌詞なんだけど、そこを歌いながら安井くんが6人を見てセンステ方向に指さすのめちゃくちゃ眩しかったなぁ。そこから花道歩いてセンステに行く7人もめちゃくちゃキラキラしてたぁ。アフトで安井くんが「7人で花道歩く感じいいよね」って笑顔で話してて、それに分かる分かるってなる6人、「ずっと花道とかいいよね」って言い出す萩ちゃん、7人も花道好きなんだなぁって思うとアリーナでライブ出来たことの有り難さが増した。ここセンステまで戻る時、美勇人くん1番花道に残ってアリーナのファンのこと構ってるのめちゃくちゃ森田美勇人で愛しかった。幸せ振り撒いてて可愛かった。この曲、ほんっとに「多幸感」の塊だった。思い出すと泣けてくる。

 

ここでMC!! こんなに書くつもり無かったけど、レストで想い爆発しすぎて文字数予想以上になったから疲れたので、後半はまた後日あげます!

 

誰かに届けばいいかなって

7ORDER武者修行ツアーNICE TWO MEET YOU

有難いことにたくさんのご縁があり、なかなか行けない人もいる中、私は複数の公演にお邪魔しています。ほんとに感謝すべきだし、当たり前ではないと、思っています。でも行くなら大好きな人達の音楽を、大好きな人達が大切しているものをこころから感じたいと、毎回大事に入っています。

今日8.29は豊洲公演最終日

最終公演も入らせて頂きました。前日からさなぴーからの会話を控えるようにという案内に始まり、スタッフさんからの案内も「会話は禁止」に変わっていました。昼公演も顕嵐ちゃんから「帰るまで🤫」と言ってもらったけれど、相変わらず、喋る人は喋っていました。私だけなら良いだろうという気持ちなのか、言葉が届いていないのか、日本語が理解出来ていないのか、分かりません。フェイスシールドをするほど感染対策をしているのに、喋っているという矛盾を起こしている人もいました。でも、確かに言いたいのは、前日よりかは喋らない人はめちゃくちゃ増えていました。メンバーにここまで言われても喋り続ける人は「なんでなんだろう」と凄く腹立たしくなったし、悲しくなりました。この時代にライブに来るなら、もっと、周りに思いやりを持っていかなきゃ、大好きな人達はおろか、自分自身、自分の隣にいる人を守れないとわたしは思うんです。

「感染が怖いならライブに来るな」と思われる人もいるかもしれませんが、そうじゃない。自分じゃないんですよ、他人のために気をつけてほしい。そして、7人のために動いてくれる、私たちファンが安心してライブを楽しめるように動いてくれるスタッフの方たちは、仕事でその場に来ています。その事もよく考えなきゃなと思います。メンバーの言うことは聞けて、スタッフさんの言うことは聞けないなんて、そんな幼稚な話あってはならないと、思います。もっと、この時代にライブに行くことの有り難さと、周りを守る意識を持ちませんか…?

 

ここからは、ほんとに個人的な愚痴になります

自分の後方にいた人達。ライブ中ずっと喋ってました。ありえません。ほんとにうるさくて何度か顔をガン見しましたが、気づいていないのか、気にしていないのか、笑って喋り続けていました。

わたしは今回のライブでのアコースティックの2曲がほんっとに大好きで、7人が「音に拘った」とずっと言っている、その音を心から感じられる時間で、7人がお互いにそれぞれの音と声を感じながら気持ちよさそうに楽しそうに奏でる姿が大好きで、毎回とっても楽しみに入っています。

でも、その時もずっと喋っていました。7人のライブに来ているはずなのに、なんで?好きな人がステージで拘りに拘り抜いた音楽を届けてくれているのに、なんで?いま話さなきゃいけないことなんですか?大好きな7人の音楽をこんな扱いする人がいるって考えたら、悔しくて視界がぼやけました。私にはその行動が到底理解できなくて、大好きな7人の音楽をバカにされてるみたいで、ほんとにほんとに悔しかった。そんな行動するなら、二度と来ないで欲しいとさえ思ってしまいました。(ごめんなさい)

今日は顕嵐ちゃん誕生日前日ということもあり、アンコールでまさかのバースデーサプライズもあり、客席も驚きで最初は声を出してしまっていましたが、すぐに黙っていたように思います。でも、その人は桁違いの大声でずっと叫んでいました。もう、呆れてものも言えません。終いには「おめでとう」と叫ぶ始末。あぁ、この人たちには「彼らを守りたい」という気持ちは微塵も無いんだな…と、もうなんか、気にするだけもう無駄だな…と、悲しいというか怒りというか、ぐちゃぐちゃの感情を持ったまま、豊洲最終公演を終えました。

あんなに最高なライブをしてくれているのに、ほんとにほんとに楽しかったし、やっぱり7人の音楽が大好きなのに、こんな感情も一緒に持ち帰りたくはありませんでした。

この時代に大好きな人達に会えること、もっと感謝して、自分も周りも守りたいという気持ちを大事にしていこうと改めて思えたことだけは、感謝します。

当たり前じゃないその時間は命と隣り合わせ。大好きな人達の大切なものは、ファンと名乗るのであれば、私も大事に大事にしていきたいし、愛していきたい。

 

 

 

夢想人の話

 

夢想人

「次にやる曲は新曲です」と聞いた時、もしや、雨はじ?って思ったけど、安井くんの言葉を聴いていくうちに、あぁ違うって思った。「これからも夢を見ていきましょう」、とても優しく言った安井くんの声、忘れたくない。もうあと数ヶ月で3年経とうとしているあの日。「夢見ていこうぜ!夢って最高だろ!!!!」って、その黒い瞳で客席を見渡したあの日。あの日、客席に向けているようで、どこか彼自身に強く問いかけているようにも思えたその言葉が繋いだ夢の続きがそこにあった。安井くんの声で放たれた「ドリーマー」という言葉に、なんか魂が一瞬で昇華されてしまうような感覚になった。「まじか…まじか…」って、一気に脳が単細胞になって、とてつもない曲が今から世に放たれるって分かったから、めちゃくちゃ身構えたんだけど、歌い出しの美勇人くんの声でもうダメだった。彼の声はほんとにズルい。武道館に響く彼の寂しげだけど強い声がめちゃくちゃ胸にきた。「ぼんやりと長い夢を見ていたような気がしていた」って、光る瞳で遠くを見つめる美勇人くん綺麗だったな…。その瞳に映る景色は綺麗だっただろうか。そうだったらいいな。その瞳がこれからも曇りませんようにって、心から願った。君がみていた夢は、どんな夢だったのか、想像でしか分からないけれど、でも、これから君が見る夢は希望に満ちたものであるように願うよ。

これは私個人の解釈だけど、「立ち止まった時間、動き出せ」「寂しい夜は嫌になるよ」は、ド直球過ぎて胸抉られたな…。モロの声が寂しくて泣いちゃった。「使い古した荷物をカバンに気持ちを込めて旅に出たよ」「見えない明日に光が欲しくて前に進む」 (ここ歌う直前なスタンドマイク傾けて引き寄せる顕嵐ちゃんがスターすぎてときめいた)7人がこれまで手にしたもの全部、彼らは置いていくつもりは無くて、全部背負って前に進む強さを感じたな。前に「俺らって運悪かった年ないよね」って笑いあってたけど、この歌を聴いて、やっぱり光が見えない日だってあったんだなと分かった。それでも、そうやって笑えるのは、何も否定せず毅然と前を見据える7人の強さがあったからなんだなって考えたりして、ずっと言ってるけど「もう彼らには幸せしか降って欲しくない」ってまじで心の底から思った。寂しい夜なんてもう二度とないように願うことしか出来ないけど、できる限り永く彼らを愛したいって思った。

「言葉が舞う包む、君の声が繋いで紡いだ夢の続きを『叶うよ』と、願う君の愛で、寂しい夜に夢を見るよ」 ここを安井くんが歌うのは、完璧解釈の一致過ぎてな…。思い出したよ、あの日の「皆さんの声はちゃんと僕達7人に届いていました」と、確かに伝えてくれたその声を。届いているかも分からなかった、自分のエゴかもしれないと思いながらも諦めたくなくて届けつづけた声が、確かに届いていたことをその時に知った。そして、この歌の安井くんの言葉を聴いて、その届けていた声が彼らが寂しい夜に希望をもてた微かな光になっていたのかもしれないと、そう思ったら、「エゴかもしれない、けど諦めたくない」と思い続けたあの日々の私は確かにその瞬間に救われた気がした。でも、ここで歌う「君の声」「君の愛」は、7ORDERになってから新しく出会ってくれた人達の「愛」だってもちろん含まれていて、そう思えるのは今まで7人が伝えてくれた言葉の先が「全てのファン」だったから。本当に私たちファンは彼らに愛されているなって感じることが出来る。言葉を並べるだけだったら誰でも出来るけど、ほんとに心で「愛」を感じられるって凄いことだと私は思うんです。

この歌に散りばめられる言葉、本当にどれも強かった。「I'm still a Dreamer.」と何度も言うのは、私たちにその意志を伝えてるのか、自分たちに言い聞かせているのか、そのどちらもだと思うけど、彼らの決意がその言葉に込められてるなと感じたな。「夢を見る」、よく聞く言葉だけど、彼らのそれには彼らにしか分からない強い決意があるのは明白で、それが如実に現れてるのが「嘲笑えよ、無謀な冒険さ」という歌詞。ほんと…この人たちは…、って頭抱えて泣いたよ、この歌詞聴いた時。笑われたな…あの時、「現実見ろよ」って、「お花畑すぎるだろ」って、悔しくて悔しくて腸煮えたぎるぐらいだったけど、そうか…それは彼らが1番感じてきたのかもしれないなぁ…って思ったら、「絶対幸せになろうね」って涙止まらなかった。この歌詞の前に「さぁ、行こう重力を無視して、飛び立とう幸せを求めて、声よ届け、この愛よ」 という歌詞がある。「みんなでHappyをつくっていく」をテーマに掲げる彼らの優しさは、傍から見れば「甘い」とも言われることもあって、実際そう言う言葉は何度か目にしてきた。でも、このテーマはキラキラしているように見えて、彼らの挑戦だと思う。エンターテインメントは本来、たくさんの人たちの心を豊かにして、幸せに出来るものだから。エンターテインメントが大好きな7人は、その本質にちゃんと気づいている。数字がものをいうこの世界で、「自分のペースでね」って言ってくれる人たち、なかなかいないんじゃないか。自分たちの表現に自信が無いと、自分たちの表現が大好きじゃないと、「Happy」を1番上にもってくるの、簡単じゃないと思う。でも、7ORDERはそこに挑んでるんだよな、本当に強い。この7人なら、きっとまだ誰も知らない世界に連れて行ってくれるんじゃないかって、本気で思えたな、この曲を聴いて。彼らにしか描けない景色が今からの未来にきっとあるんだろうなって、確信した。

この曲は歌詞が強すぎて、ついつい言葉を追ってしまうけど、彼らの音もとてもとても良かった。彼らにしか描けない景色を確信したのは、この7人の音も理由にある。最初は音数の少ないとこから始まって、キーボードの音が主になってて、そこから音が増えていって、モロのサックスが加わった時、空の上にいるように一気に壮大になった。ステージ上のスモークがまるで雲みたいで、7人が雲の上にいるような演出も相まって、めちゃくちゃ壮大だった。サックスの音が、言葉にならんぐらい良かったなぁ…ほんとに。この人たちの音があればまじでどこまででも行ける気がした。演出も天才的で前曲で闇をぶち壊してから見える夜明けがとても綺麗だった。夜明けに響く7人の音が広い空へ連れて行ってくれるようなそんな感覚だった。1度音が全て止まって、静寂に包まれる瞬間もほんっとに鳥肌立ったな…。そこからまた音が再生されて、安井くん、顕嵐ちゃんてボーカルから捌けていく、残る楽器隊の一番最初に捌けるのは美勇人くんだったんだけど、美勇人くんが弦から手を離した瞬間にそれまでの音がどこか寂しくなったを感じた。美勇人くんの音が確かにこのグループに欠かせない音になってるのを、めちゃくちゃ感じて、ほんとに彼がこの6人と出会えて良かったって、心の底から思った。サックスの音が消える時も、キーボードの音が消える時も、ドラムの最後の一打の儚さも、最後に残るギターの音が消えて瞬間的に静寂に包まれる時も、全部「7ORDERの音は、7人誰が欠けてもダメなんだ」って思わせる瞬間だった。最後の演出は、改めて、7人が7人を選んだ決断の強さを感じた瞬間だった。

本当に、圧巻だったよ、夢想人

言葉も音も光も世界も、優しくて強くて広くて輝いてた。

最後にもう一度言う、

「この7人となら誰も知らない景色を見にいける」ほんとにほんとに心からそう思えました。

WE ARE ONE@武道館(後半の続き①)

忘れないうちに書き留めたい!ってことで、記憶を絞り出していきます…

 

27

前曲で広がった青空がやがて夕暮れへ、少し寂しくなるような空のもとで、さなぴーのギターが鳴り響く。あまりにもその音色が儚くて美しくて目を瞑って聴き入った。怜央の優しいキーボードの音色がそこに合わさって、とっても綺麗だった。その場の空気全てが澄んでいるような空間だった。汚れを知らない音だった。モロの歌い出しの声がもう…ほんとに綺麗で…。この人の声色はほんとに七変化する。声が確かにその歌の中で生きてるんだよな。この後の美勇人くんの声も、ほんとに強くなったぁ…。ここ怜央のキーボードの音がめちゃくちゃ聴こえるけど、メンバーの声に寄り添うようなキーボードの音が優しかったなぁ…。顕嵐ちゃんの「愛がなる方へ」で一気に星空が広がる時に、安井くんが両手広げてその星空を見上げる背中に泣けた。毎回その星空に何を願ってるんだろうって、その背中に背負うものを考えてしまったけど、その背中をみて純粋に「ありがとう」と念を送っていた自分がいた。とっても綺麗な景色だった。2番に入るときの萩ちゃんのバスドラが好きです。7人の鼓動が聞こえてくるみたいで、今確かにここに私たちは生きてる…ってなる。この曲を聴く度に、「弱さを知ることは強いな」って思うんですよね。心を騙して生きてる人なんてこの世界に数え切れないほどいると思うし、実際自分もそうだし、「変わりたい」って思うことだって何回もあるけど、やっぱりどこか怖いんだよな。「変わりたいと思った自分を好きになる」って言葉をこの曲の中で聴いた時、わたしは「変わりたいと思っている時点でもう何か自分のなかで変わり始めている」んだって思って、少しだけだけど自分も頑張れてるのかなって思えることが出来たから、この曲の持つパワーってほんとに寂しくてどうしようも無くなった人の心を救えるって思った。この曲は、もっともっとたくさんの人に届いて欲しい。きっと、少しだけ自分のこと認められるし好きになれる。そして、7人にとってもきっとそんな曲なんだろうなって思うから、全身全霊かけて演奏して歌う彼らを見てると自然と涙が流れたな。  この曲はライブだとサックスが聴けるってゆう醍醐味があるけど、モロの歌うようなサックスの音色はまじでこの曲の中で希望の光みたいな音なんですよね…。途中から、たっっくさんの星がぶわぁああぁーーーって登っていくんだけど、その空のもとサックス吹くモロの姿があまりにもカッコよくて、体温1℃上がったと思う。いや、あの空の演出考えたの誰なんだろう天才だったな…。 そして、これはみんなが言ってたとこなんだけど、最後さなぴーの「だから行くよ、愛がなる方へ」でハモりにいく安井くん、必ずさなぴーのことを見ていて、またここのカメラアングルが天才でさぁ…。さなぴー越しにその安井くんを抜いてんのよね。安井くん、とてつもなく優しい顔でさなぴー見てんの…。14夜なんて泣きながら歌うさなぴー見てすんごい優しい笑顔で「うんうん」って頷きながら歌ってた…。昔はお互いがお互いのことを得意ではなかった2人がこんな関係になるなんて、この人たちが共に過ごした時間とか共に乗り越えてきたものとか、共に所有した想いとか、全てを知り得る訳では無いけれど、この時の2人の姿に積み上げてきたものの大きさと重さを感じたな…。広がる星空にみんなは何を願いましたか…わたしは「7人ができる限り永遠に共にあって欲しい」ってことと、「7人が好きなことやって、なりたい自分に会いに行ける世界でありますように」ってことと、「自分がこの7人を出来るだけ永遠に愛していける世界でありますように」ってことを、欲張りだけど願ったな…。

 

Break it

27からまさかこの曲にくるとは正直思ってなかったから、衝撃でした。でも、よく考えたらめちゃくちゃ繋がってるんですよね…。(そりゃそうだ彼らが考えたセトリだもん) 葛藤して、もがいて、もう一度自分のことを信じた人達にしか歌えない曲じゃないですかこの曲。この7人にしか歌えない曲だと思うんですよね、言ってしまえば。世界に喧嘩売りすぎてて笑っちゃうけど、「歩んだ道のりに間違いはない、誇れ」って自分たちに叫べる強さがほんとにかっこいい。でもそれって簡単なことではないと思う。それが27からこの曲に繋がっている意味なのかなって思ったりしました勝手に。迷ったり葛藤もあるけど、歩んだ道を誇れるし、今の自分たちを誇れるし、これから立ちはだかる壁だってぶち壊す。この7人となら、肩組んでそうやって「楽しいね」って笑って戦えるんだと思う。わたしがいつも言う「7人は強いね」ってのは、こうゆうところ。プラスのことしか言わないし、「幸せになろう」って笑ってくれるけど、その内にはしっかりとした闘志がある。あの頃はその闘志がむき出しでそれはそれでめちゃくちゃカッコ良かったけど、それを含んで「幸せになろうね」って笑える今の7人はあの頃より何倍も強いと思った。それは昔がいいとか今がいいとかの話ではなくて、7人の少年たちが確かに成長したってことを言いたいです。これからも7人でその確かな足音を鳴らして時代を駆け抜けて欲しい。ここからが、「俺たちの時代」だと思う。 この曲、ほんとにカッコいいよな。「もう戻らない。まだ終わらない。」のとこのドラムめちゃくちゃ好き。というか、この曲はドラム萩ちゃんがMVPだと思ってる。あと、このパートからベースの音が入る時の音がめちゃくちゃ好きです。(伝わってお願い)。竿隊さなみゅが歌うとこ、スタンドマイクのとこに行く時必ずさなぴーのこと見る美勇人くん好きすぎるんですよね。やっぱりさなぴーのこと大好きな美勇人くんが大好き。いやぁ、でも、声出して盛り上がりたいなぁ…やっぱり、ね。