美しく勇ましい心を抱き締めて

7ORDERを愛するただのヲタクの独り言にしては長すぎるブログ

お花畑で何が悪い

お花畑だと笑われてもいいですよ。今に始まったことじゃない。これからわたしが書くことは全てわたしの想像です。信じたいものを信じて何が悪い。

 

わたしがもしLove-tuneと同じような立場に立ったとしたら…わたしはどんな決断を下すだろうか。

後輩に先を越され、将来の約束なんて全くされていない。このまま続けていいのか、辞めた方がいいのか。めちゃくちゃ悩むだろう。わたしだったらきっと諦めて辞めてしまうかもしれない。

でも、それは

わたし自身が、表舞台に立つ楽しさや、ステージや音楽を作り出す楽しさや、たくさんの人の笑顔の源になれる嬉しさなど、それらのことを自分の生き甲斐だと言える経験を持ち合わせていないからだと思う。

 

Love-tuneはどうだろう。

長年、ジャニーズJr.として様々な経験をしてきた。楽しいことばかりじゃなかっただろうし、辛いこともたくさんあっただろう。それでもここまでアイドルという自分と向き合い歩んできた。ジャニーズじゃなくても幸せになれるような素敵な人達なのに、ジャニーズという道を選択し続けた。それは、この道が生き甲斐だと思えていたからではないのか…。

 

正直、こんなところで諦めるとは思えない。だって、諦めていたら今頃きっと公式にはグループの名前は無いだろうし、個人個人での露出はもっとあるだろうし、辞めていたらジャニショにも写真は無いだろうから。

 

色んな噂ばかりが溢れる。

変な噂を見た時に「絶対嘘だ」と断言できる材料は持ち合わせていないが、「そうなんだ…」と真に受けるような信憑性も無い。

そんな時、わたしは今までの彼らの言動を振り返る。Love-tuneのことを追いかけ続ける自分への自信を持ち直すために。

アイドルでいることを選択し続けた彼らのファンとして、その選択をし続けた彼らを応援することを選択し続けたい。その答えはLove-tuneが導いてくれた選択だし、その選択をする自分に絶対の自信を持っている。きっと、わたしはこれからもこの選択を自信をもってし続けるのだろう。

 

わたしはどこまでもお花畑だ。でもそれでいい。そんな自分が好きだからだ。信じたいものを信じられる自分が好きだからだ。

 

きっと私は一生、

Love-tuneのことが大好きだよ。