美しく勇ましい心を抱き締めて

7ORDERを愛するただのヲタクの独り言にしては長すぎるブログ

腹を括った日の自分から

美勇人くんの誕生日の次の日の私が書いてます。今思ってることと、その日が来た自分に約束して欲しいことです。その日が来たら、公開しようと思っています。なんとなくね、勘というんですかね…

わたしはジャニーズで駆け抜ける美勇人くんが大好きです。最初は褒められたくて頑張ってたダンスが美勇人くんの一番の武器にまでなったのはジャニーズの美勇人くんがなし得たこと。これまでたくさんの先輩、同期、後輩に出会っては、別れを繰り返した美勇人くんは、その度に大きくなって成長しました。

ジャニーズじゃないと経験できないこともたくさん出来ました。ジャニーズじゃないと出会えなかった素敵な人たちにたくさん愛されました。

なにより、美勇人くんが戦友と呼ぶLove-tuneに出会えました。

全て、美勇人くんにとって大きな大きな財産です。もちろん、わたしにとっても。

この文章を書いてるわたしより少し前のわたしは、ジャニーズの美勇人くんが恋しくて恋しくてたまらなくて、出来ることならずっとジャニーズにいて欲しいと思っていました。ジャニーズで成功して欲しいと思ってました。ジャニーズで出会った人達とまた一緒にステージに立ってほしいと思ってました。

でも、それはわたしのエゴだと思ったんです。美勇人くんが輝く場所は、美勇人くんが決める。そんな風に思った。美勇人くんが進む道ならどんな覚悟だってする。今の私はそう思っています。

でも、やっぱり、寂しいんです。いろんな思い出がありすぎて、寂しいんです。苦しいんです。いまの覚悟は、決して軽い気持ちでできる覚悟ではありません。でも、美勇人くんの進む道は全て肯定したいから、してみせるから覚悟しなきゃいけない。

美勇人くんは、過去も今も未来も全て大切に抱き締める人だから、これまでの軌跡も大切にしてくれるとわたしは思っています。

美勇人くんはいつだって輝いてる。これからも輝き続けるんだろうね。

美勇人くんの広げる翼を思う存分羽ばたかせられる世界に行かなくちゃね。きっと飛べる。高く高く、その翼を広げて。

 

その日が来た自分へ

美勇人くんは絶対世界に名を残す人だから、絶対目を離すなよ。絶対心の手は離すなよ。分かったか。絶対だぞ。約束だからな。そして、笑顔で美勇人くんを応援し続けてほしい。

 

こんな今だからこそ考えること

本当に受信すべき言葉はどこにありますか。

 

誰が書いたか分からない言葉ですか。

 

本当か嘘か分からない情報が出回る恐ろしさって当人達しか分からないと思うんです。もし、その情報が間違ってても「違う、そうじゃない」って言えないじゃないですか。そんなの怖くないですか?

自分に置き換えてみて下さい。根も葉もない情報が出回ってるけど、「違うんだ」って言えない状況。たとえ、その情報が表面上はいい話だとしても、本当のこととは異なることは事実。自分じゃない自分の物語が勝手に一人歩きすることって、とても怖くないですか?

 

本当に大事にすべきものはなんですか。

 

本当に信じるべき言葉はなんですか。

 

今わたしがこの文章を書いてるように、誰でも考えたことを一気に不特定多数の人に公開できる時代です。便利な時代ですよね。この小さな画面から膨大な情報を入手できる。

そんな便利な時代だからこそ、自分が信じるべきものの判断はもっと慎重にするべきだと、わたしは思うんです。

7人を守りたいなら、彼らに関する情報には慎重にならないといけない。

今の状況、正直言うと、めちゃくちゃしんどいし、不安だし、限界突破してるところもあるけど…そんなの理由にならない。ってわたしは思っていて…

勝手に好きになって、勝手に応援して、勝手に待ってるんだから。

そのうえで最低限のマナーは大事だな。って思うんです。

でも、ほら

「また会いましょう」って言ってくれたじゃないですか。ね、大事な言葉ってどこにある?

 

本当に信じるべき言葉はなんですか。

会願成就

待ってていいんだね。

いつも、ありがとう。

こんな時でも、7人を好きなことに誇りを持てるよ。

この距離が本当にもどかしいけど、心の手は離さないから。

「また、会いましょう」

また会えた日は思いっ切り笑い合おう。

「やっと会えたね」って笑い合おう。

「未来で会おう」

その時まで手は離さずに。

その時が来ても手は離さずに。

 

好きな人を好きでいれる幸せ

美勇人くん「僕は表現することが好きなので、その幅を広げたいというのはありますね。」

この言葉、ほんっっとに嬉しかった。ステージに立つ美勇人くんを好きでい続けてもいいんだな…って、ほんとに嬉しかった。

わたしは、ステージに立ってめちゃくちゃ楽しそうにパフォーマンスする美勇人くんが大っっ好きだから、その姿をこの目に映すことを許される間は、どこへだってついていくし、全力で応援する覚悟はできてるんです。

美勇人くんは、以前のダンススクエアでこんなことも言っていました。

 「見てくれている人がいる限り僕が足を止めることはありません」

 美勇人くんにとって、大好きな"表現する"というものの中に"それを見てくれている人"の存在がちゃんとあることに「ありがとう」しか言えない。これだから、美勇人くんのファンは辞められないんですよ…。

美勇人くんが、その気持ちを持ち続けている限り、わたしは美勇人くんのパフォーマンスを求め続けたい。美勇人くんが表現したいものを、全力で受け止めたいし、そこから色んなことを感じたいと思ってます。

昨日、半年ぶりにテレビで美勇人くんの姿を観ました。もしかしたら、泣いちゃうかもな…と思ったんですけど、わたし、ずっと笑ってました。美勇人くんが半年前と同じように、きゃはきゃは笑ってたから。変わらない笑顔でそこにいたから。その笑顔の裏にどんなことがあったのかも、どんな想いをしてきたのかも、何も知らないけど…。美勇人くんが笑いたくて笑うなら、わたしも笑えるんだなって…。美勇人くんのパワーは私が思っているよりも強すぎた笑笑。美勇人くんが笑うなら、わたしも笑ってたいと思いました。

「泣かないで、君の笑顔、僕の笑顔」だもんね。

はやく楽しそうに歌って踊って、ベースを弾く美勇人くんを観たいな…。

でも、美勇人くんのペースでいいからね。

ずっと待ってるよ、美勇人くん。

いつだって今を大好きな人のために

わたしは、ジャニーズJr.の森田美勇人くんのファンであり、Love-tuneのファンです。

彼らがステージの上で、歌って、踊って、音を奏でる姿を観れなくなってから、会えなくなってから、もう半年が経ちます。この半年間、たくさん泣いたし、辛かったし、しんどかったし、悩んだ。どこにもぶつけ所のない怒りとか、悲しみとかで溢れて、時には心まで殺されました。

Love-tuneを守りたくて、これまで私が言ってきたこと、してきたことは、その時の私が信じて貫いたことなので何1つ否定はしません。全部正しかったし、全部わたしです。美勇人くんのファンとして、Love-tuneのファンとしてやってきたこと。

でも、彼らの本当の気持ちとか、考えてることが分からないのが本当にもどかしくなる時がありました。

現実的な距離はあまりにも遠すぎる。ちゃんと話したこともない彼らの本当の気持ちを知る術なんてどこにも無いことに、わたしは時々ものすごい虚無感を感じてしまうんです。

だからこそ、これまで彼らが言ってくれた言葉を手繰り寄せて、掻き集めてきた。それだけでも十分に気は持ち直せたし、「やっぱり大好き」ってなれたし、「絶対、ついて行く」って思えた。

でも何故か、その先の出来ることを探してしまう私がいたんです…

 

先日、Twitterである歌詞をツイートしました。「幸せとは、星が降る夜と、眩しい朝が繰り返すようなものじゃなく。大切な人に降りかかった雨に傘をさせることだ。」(瞬き/back number)

大切な人に降りかかった雨に傘をさせること。そんなことが本当に出来たら良いのに…って、泣きたくなりました(自分でツイートしといて)。

美勇人くんに、Love-tuneに降りかかる悲しいことを全部払って、時には悲しくて、悔しくて流れる涙を拭ってあげられたら、どんなに良かっただろうと。「大丈夫だよ、ずっと応援してるからね」って、直接自分の声で伝えられたら、どんなに良かっただろうと…。

でも、大切な人に降りかかる雨が1日でも早くあがるように願うことや、雨上がりの晴れた空を一緒に見たいと望むこと、大切な人と笑い合う未来を祈ることは出来るな…って思ったんです。傘はさせなくても、そうやって、大切な人のために願って、望んで、祈ることができる。それで十分わたしは幸せだと思いました。

なんでそう思えたかは、きっとこれまで彼らから貰ってきたもののお陰だと思います。うまく言葉には出来ませんが。

わたしの彼らへの愛の全てで、願って、望んで、祈る。

それが出来れば100点満点かな、って今の私はそう思ってます。他の人と比べず、ただ彼らへの愛のすべては彼らだけに向けたい。

先のことなんて誰も分からないけど、過去を後悔するような今にはしたくないじゃないですか。他を見て羨む時間があったら、美勇人くんに、Love-tuneにその時間を使いたい。

 

 

 

愛と感謝を

spoon.を読んでの感想#4

安井くん「自分たちは役者さんでもないし、アーティストさんでもないんですけど、いろんなことに挑戦させてもらっていることもあって、エンターテインメントというもの、表現することに関してはずっと関わって行きたいなと思いますし、マルチな活動を自然にして行くという感覚はこれからも生かして行きたいなと思っています」,「支えてくださる方がいるからここまで来れたわけで、全然まだまだの初めの1歩なんですけど、今回の映画は二人の5年ぐらいのスパンを振り返るいい機会だったなと思います」

安井くんがこう言ってると、すごく信じて待つことができるというか、安心できます。この言葉1つ1つにすごく「ありがとう」って感情が湧き出てきました。エンターテインメントに生きようとしてくれる限り、わたしは追いかけたいです。

そして、安井くんはいつも「応援するファン」に対しての感謝と愛が半端ない。いつだって、誰も置いてかない彼の心がわたしは好きです。横アリ単独で安井くんが「今日来れなかった人達もありがとう」って言葉を言ってくれた時に強くそのことを感じました。その時、初めてLove-tuneのLIVEに行った身としては、「そうか…そこにいないファンのこともちゃんと見てくれてたんだ」って思ったんです。あの言葉で、どこか私の中にずっとあったモヤモヤが消えていくのを感じました。

これまでだって、安井くんはいつもファンが欲しい言葉をくれました。本当にありがたいし、大好きだな。って思います。

安井くんの一言に救われるファンがたくさんいる。でも、決してそこに責任は感じて欲しくないとも思います。背負うことに慣れて欲しくないんです。そこをカバーし合う存在にLove-tuneがあればいいな…ってわたしは願ってます。

みゅうたろう最高#2

spoon.を読んでの感想#3

今回抜粋したところの流れより前にも注目するところはありますが…前回がみゅうたろう最高がテーマだったので、ちょっと今回もみゅうたろう最高をテーマに…笑

美勇人くん「レンチに対してキノブーが憧れる気持ちは、僕森田が安井に持つ気持ちに重なりました。だから、そういう自分の気持ちを役にぶつけられたなと思います」

美勇人くん「二人としてはまだグループを組ませていただいていなかった時から色々な舞台で一緒だったこともあって、お互いがお互いのモチベーションを上げることを言い合ったりして、野心を持って二人でやってこれたなって思います。だから気持ちとしては二人で同じヴィジョンを見ていた日から変わってませんね」

安井くん「4、5年前の今日と明日しか見てなかった日々がすごい僕の中では大事な時間で、人生の中でああいう時間を過ごせたのはすごく素敵なことだったなと最近改めて思ったんです。」

安井くんと美勇人くんって、昔からほんとにお互いを高めあってたんだなぁという印象があります。先日の美勇人くん誕生日動画で安井くんターンの時に選んだ安井くんの言葉が特にそれを象徴してるかなぁ…と思います。

同じ舞台(ABC座だったはず)に立ってた時期、二人は「1つの公演が終わる毎に、自分が確実にステップアップしたと思うところを見つけよう(すみません、ニュアンス)と言っていたと美勇人くんが語ってくれました。美勇人くんは、安井くんと、このことを交わしてから、自分の意識が変わったのを実感していました。

安井くんは、美勇人くんと「どうやったら生き残れるか、スパイの情報交換みたいに話してた(すみません、これもニュアンス)」ってことも前に語ってくれました。

これらのエピソードは、二人がエンターテインメントの世界に生きようと、支え合い、高め合っていたことがよく分かるエピソードだなぁと思います。

今ではLove-tuneの合言葉にもなっている「爪痕残す」というのも、二人がLove-tuneになる前から交わしてた言葉です。(怜央もLove-tuneになる前からよく言ってたらしいですね!やっぱ、熱い男達!)

そうやって支え合っている二人だけど、二人のファーストコンタクトってほんとに面白い。笑

美勇人くんの「お前の父ちゃん偉い人?」って問いかけに対しての、安井くんの「いえ、違います」って。笑笑

たぶん、当時の美勇人くんは、既にこの世界の不条理さを感じてたんだと思います。それでも、表現することが大好きな美勇人くんがエンターテインメントの世界に13年以上もい続けてくれることにほんとに感謝です。こんなとこから始まった二人が今ではここまでの関係性になってるのがエモくてエモくてたまらない。

このみゅうたろうの関係性が無かったら、今の美勇人くんってどんな美勇人くんだったんだろう…(美勇人くんのことだから素敵なことには変わりないと思うけど)って時々思うほど、私は安井くんの存在に森田担として、とても感謝している。

ほんとに、みゅうたろう最高。常に思ってるけど、美勇人くんがLove-tuneのメンバーとして安井くんと並ぶ姿がわたしはいつも嬉しくて嬉しくて堪らないんです。だから、守りたい…Love-tuneを。みゅうたろうだけじゃない、7人が出会ったLove-tuneが大好きなんですよ私は。