美しく勇ましい心を抱き締めて

7ORDERを愛するただのヲタクの独り言にしては長すぎるブログ

愛と感謝を

spoon.を読んでの感想#4

安井くん「自分たちは役者さんでもないし、アーティストさんでもないんですけど、いろんなことに挑戦させてもらっていることもあって、エンターテインメントというもの、表現することに関してはずっと関わって行きたいなと思いますし、マルチな活動を自然にして行くという感覚はこれからも生かして行きたいなと思っています」,「支えてくださる方がいるからここまで来れたわけで、全然まだまだの初めの1歩なんですけど、今回の映画は二人の5年ぐらいのスパンを振り返るいい機会だったなと思います」

安井くんがこう言ってると、すごく信じて待つことができるというか、安心できます。この言葉1つ1つにすごく「ありがとう」って感情が湧き出てきました。エンターテインメントに生きようとしてくれる限り、わたしは追いかけたいです。

そして、安井くんはいつも「応援するファン」に対しての感謝と愛が半端ない。いつだって、誰も置いてかない彼の心がわたしは好きです。横アリ単独で安井くんが「今日来れなかった人達もありがとう」って言葉を言ってくれた時に強くそのことを感じました。その時、初めてLove-tuneのLIVEに行った身としては、「そうか…そこにいないファンのこともちゃんと見てくれてたんだ」って思ったんです。あの言葉で、どこか私の中にずっとあったモヤモヤが消えていくのを感じました。

これまでだって、安井くんはいつもファンが欲しい言葉をくれました。本当にありがたいし、大好きだな。って思います。

安井くんの一言に救われるファンがたくさんいる。でも、決してそこに責任は感じて欲しくないとも思います。背負うことに慣れて欲しくないんです。そこをカバーし合う存在にLove-tuneがあればいいな…ってわたしは願ってます。